心身ともにボロボロだった私が、人生を描き変えたストーリー

カワウソくん

人生を描き変えたってどいういうこと?

Aki

絵を仕事にし始めた第一歩は、 【自分の心から生まれる小さな声】 に気づいたこと!
うつ状態から今の私に至るまでのストーリーをお話しします。

心身ともにボロボロ。 飲食店マネージャーだった頃の話




普段から体を動かすのが好き!
夜働けば昼大好きなスノーボードができるから最高だ!


スノーボードが大好きで雪山でリゾートバイトを楽しんでいた私。
もっと滑りたくて夜間時間にオープンしている飲食店で働き始めました。



それまでにも飲食店で働いた経験はありましたし、
学生時代はバイトリーダー的なポジション。
自分はお店に貢献できるスタッフだという自負もありました。







今思えば始めた頃の私は飲食店経営・業務を甘くみていたのかもしれません。。。



慣れてしまえばきっと簡単なことなのでしょう。

だけどその頃の私はとにかく起きている時間を全て使わないと
その業務を終わらせていくことができなかったんです。
とにかく毎日毎日やること考えることが山のようにあって、忙しい日々でした。


余裕のない日々で大好きなスノーボードも少しの運動さえも出来なくなってしまいました。
体力も気力も無くなって行ってしまったんです。



それでもいつも来てくれるお客様の笑顔や、一緒に働いているスタッフたちが大好きで、

手作りの店内もすごく魅力的で、とにかく夢中で毎日走り続けていました。








しかし無理は続かないものです。

ゆっくりと自分のことを見失っていきました。







私なんて存在価値のない人間だ
もう居なくなってしまいたい。。




最悪のことを考える期間もたくさんありました。
何度もネットでうつ病診断を受けました。



病院にこそ行ってないですが、もし行っていたら確実にうつだったと思います。






気づかないうちに自分を犠牲にしてしまったんですね。




30歳になる年の頃


働き始めてから5年が経過し、30歳になる年になりました。


人生の節目を感じていました。

精神的、体力的にも限界を感じていましたし、
女性ならではのタイミングでもあったのかなとも思います。



そして同時に脳裏に強く強く浮かぶ



【 絵を描きたい 】



の想い。




その想いに頭がどんどん侵食され、

いつしか離れることができなくなって行きました。





そしてついに

大好きなお店を離れることを決断しました。





新たなステージに立った瞬間


長年働いたお店を離れることは簡単なことではありませんでしたが、

とにかく自分の心の声に従って大宣言。






「 アーティストになります!!!! 」







無謀な一念発起を決断したのです。



今思えば本当に無謀です。

なんのプランもありません。


とにかく自分の人生を変えたい一心でした。





しかし一度決断して行動に移してみると、

今まで見ていた世界が全て新しいものに変わりました。


イベントのライブペイントに呼んで貰ったり
私のスノーボードに絵描いてよ!とか、この壁に何か描けないかな?と壁画の話がきたり!


有難いことに
「Akiが絵を描くようになったらしいぞ」

という噂が広まって、

口コミでどんどん案件が増えていきました。




それはその飲食店で働いていないと起こり得ない奇跡のような繋がりたちでした。







全てを失う覚悟で自分の生活を変えました。



だけど変わらぬ大切なものがたくさんあるということにも気付かされ、

そのつながりや環境は今でも私の大きな支えになっています。






自分の心の声に従った結果




なんだかんだとお話ししましたが、

激動の時代を超えて今では壁画アーティストとしてたくさんの案件を頂けるようになりました。




頑張ったあの頃があるからこそ、
たくさんの繋がりに助けられていますし、

今の私がいるのだと心から感謝しています。











「 本当にここでいいの? 」




プランターの土を変えると、植物の育ち方が変わるように

自分がどのように育っていくかは
自らがいる環境が大きく関わっていることを大きく実感させて頂きました。






そして自分の「小さな心の声」を無視しないこと。


忙しい生活の中で、その声は簡単にかき消されてしまう。
見え隠れするその声こそ

自分の本心であることがほとんどなのではと今では思います。



その小さな声こそが

大きな一歩をくれるかもしれない大切なヒントになるのかもしれません。








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